XMLマスター

そもそもXMLマスターとは……
XMLに関する基礎知識全般を問う「XMLマスター:ベーシック」と、システム開発に特化した「XMLマスター:プロフェッショナル(アプリケーション開発)」、およびリレーショナルデータベースとの連携に主軸を置いた「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」の3種類2段階のレベルに分かれた資格です。旧制度の「XMLマスター:プロフェッショナル」合格者(2007年以前の合格者)は「XMLマスター:プロフェッショナル(アプリケーション開発)」と同等資格として代替されます。
XMLマスター:プロフェッショナルは、アプリケーション、データベースともにベーシックの合格が必須です。

相談者

<相談者Dさんのプロフィール>

26歳 女性/専門学校 情報デザイン科卒/Webデザイナー経験6年

専門学校卒業後は、Webデザイナーとしてデザイン会社に勤務。デザイン系ソフトは使いこなせるが、大規模化と複雑化が進むWebの世界で生き残っていくためには「もう一歩先の技術が必要」と感じている。大規模なECサイトやWebベースの技術にXMLが取り入れられていることを知り、資格取得を検討している。

相談者Aさん
Webデザイナーとしてやってきた中で、必要に応じてActionScriptやPHPを習得しました。XMLはHTMLと同じマークアップ言語なので、ある程度習得も容易と感じているのですが。
キャリアコンサルタント
確かに、クリエィティブ業界出身のエンジニアにはC言語などの制御系言語と比べると習得しやすい技術といえます。インターネット関連業界とXMLは親和性も高く、今後はますます需要が伸びてくる技術です。
相談者Aさん
近年は、企業のグループウェアなどもウェブ上でブラウザ閲覧することが増えていると思います。XMLを習得することで、Web系エンジニアとしての就業も視野に入れられるのではと思うのですが。
キャリアコンサルタント
社内情報共有にブラウザを利用しているケースは多いです。XMLを用いたサービスとして代表的なものに、コーポレートサイトなどで情報発信をする場合に利用されるRSSやPodcastなどがあります。
近年、Web制作現場ではデザイン部分と開発部分の垣根がなくなってきています。今後WebデザイナーからWeb系エンジニアとしてキャリアを積まれる場合や、WebデザイナーからWebディレクターとしてキャリアアップされる場合のいずれにおいても、デザインスキル以外に開発スキルも重要ですから、今のタイミングでXMLを習得されるのはよいと思います。
Dさんのご経歴でしたら、XMLマスターはXMLマスター:ベーシックの取得でも十分に市場的に価値が高いとの評価を得ることができるでしょう。

マイコミエージェントでの転職実績

転職事例001 ソフトハウスにてパッケージソフトの開発担当に資格を活かして転職!! 転職事例002 Web系事業会社にてwebマスターとして資格を活かして転職!
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